「日焼けしているから、脱毛は無理ですよ」。そう言われた経験のある方は、決して少なくありません。結論からお伝えすると、日焼けした肌でも、状態によっては光を当てられる場合があります。ただし焼けた直後の赤い肌だけは、どこでもお断りになります。日焼けはやけどと同じような状態だからです。なぜ日焼け肌が敬遠されるのか、そして夏のあいだも脱毛を止めずに済ませるために何をしておけばいいのか。Lumiqueの施術者YURIです。
日焼けした肌が「当てられない」と言われる理由

脱毛の光は、黒い色に反応します。毛が黒いから反応してくれる、という仕組みです。ところが肌まで黒くなっていると、光が毛だけでなく肌にも取られてしまいます。熱がこもって痛みが強くなり、赤みやヒリつき、やけどのリスクが上がる。だから「今日は当てられません」ということが起きます。
乾燥も、同じ方向に働きます。粉を吹くほど乾いた肌は熱を逃がしにくく、施術のあとにかゆみや赤みが出やすくなります。日焼けと乾燥がそろっている肌は、いちばん気をつけたい状態です。
先日カウンセリングにいらした40代の男性の方は、15年ほど前に皮膚科でヒゲのレーザー脱毛を受けていたそうです。海が好きで年じゅうよく焼けていて、通うたびに注意されていた。塗り薬も出してもらったけれど、塗ったのは処方されたその日だけ。痛みも強く、5回のコースを途中でやめてしまった、と話してくださいました。乾燥と日焼けが重なっていたことが、あの痛みを強くしていた一因だったのだろうと思います。

焼けてしまった肌に、Lumiqueではどう向き合うか
日焼けした肌はお受けできない、という基準のお店が多いのが実情です。ただ、日焼けと一口に言っても状態はさまざまで、真っ赤にヒリヒリしている肌と、赤みが引いて色が落ち着いた肌とでは、まったく別ものです。
当店では、日焼けした肌でも、赤みが引いていれば施術できます。肌の色が定着していて、これ以上強く焼けなさそうであれば、その日の肌の状態を見たうえで当てていきます。実際、屋外での作業や車での移動が多いお仕事の方にも通っていただいています。日焼け止めを塗っていても汗で落ちてしまう、という方です。
そのときにしていることは、特別なことではありません。出力を一律にせず、その日の肌の状態を見ながら、部位ごとに強さを変えていく。それだけです。ただ、これは毎回同じ人間が担当していないと難しくなります。前回どうだったかを知らないまま強さを決めると、効果が出ないか、肌に負担をかけるかのどちらかに振れてしまうからです。専属担当制にしているのは、そういう理由が大きいです。
痛みが不安な方には、肌の乾燥や日焼けの状態など、感じ方に関わる点をカウンセリングでご説明します。感じ方には個人差がありますので、まずは一度ご相談いただくのがいちばん確実かなと思っています。

日焼け止めと保湿を、お願いしています
「保湿してくださいね」「日焼け止めを塗ってくださいね」。正直、面倒だと思われる方がほとんどです。私もそう思っていた時期があるので、よく分かります。
それでもお願いしているのは、日焼けや肌の状態によっては、出力を下げたりお見送りしたりすることがあるためです。乾燥していたり日焼けしていたりすると、痛みが出やすくなります。これはLumiqueに限った話ではなく、どこで脱毛をされても同じことを言われると思います。
「室内の仕事だから焼けない」と思われるかもしれませんが、通勤で歩く時間、車を運転している時間で、腕や顔は思っているより焼けています。豊田市のように車での移動が多い地域では、運転席側の腕だけ焼けている、という方もよくいらっしゃいます。
全身にきちんと塗るのが大変であれば、まずは脱毛する部分だけでも構いません。日焼け止めと保湿剤をひとつずつ買っていただくところから始めれば十分です。習慣になるまでの最初のひと月がいちばん大変ですが、そこを越えていただけると続けやすくなります。
まとめ
日焼けした肌が敬遠されるのは、光が黒い色に反応するという仕組み上、痛みと肌トラブルのリスクが上がるからです。焼けた直後の赤い肌はお受けできませんが、赤みが引いて色が落ち着いていれば、状態を見たうえでご相談に乗れる場合があります。
夏のあいだにやっておいていただきたいことは、たったふたつです。日焼け止めと、保湿。この2つをお願いしたうえで、肌の状態に合わせてこちらで調整していきます。
メンズ脱毛専門店 Lumiqueでは、完全個室・専属担当制で、無理な勧誘なしにご相談をお受けしています。「自分の肌の色で当てられるだろうか」と気になっている方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。
