顔のヒゲは毎朝きちんと剃るのに、手の毛はそのまま。実はこれ、とても多いパターンです。豊田市のメンズ脱毛専門店 Lumique、Yuriです。13,000件以上の施術を担当してきて感じるのは、手は「本人が一番見ていない部位」でありながら、「他人が一番目にする部位」のひとつだということです。

そして手は、単独で切り取って考えるより、身だしなみ全体の中に置いたほうが整えやすい部位でもあります。今日は、なぜ手のケアが後回しになりやすいのか、そして指毛と手の甲をどう考えるとよいのかをお話しします。

手が人目に触れる瞬間は、思っているより多い

オフィスの会議室で、30代の日本人男性がスーツ姿で両手を添えて名刺を差し出しており、その手元がはっきり見えている

一日を思い返してみてください。手は、こんな場面で相手の視界に入っています。

  • 名刺を両手で差し出すとき。相手の視線は名刺、つまりあなたの手元に集中しています
  • 会計でカードや現金を渡すとき。店員さんの目線はまっすぐ手元です
  • 電車のつり革をつかんでいるとき。座っている人の目の高さに手があります
  • 資料の一点を指して説明するとき。全員の視線がその指先に集まります
  • 食事の席で箸やグラスを持つとき。向かいに座った人の視野の中心です

顔と違って、手は隠す方法がありません。夏でなくても、袖から先は必ず出ています。それでいて自分では真上から見下ろす角度でしか確認しないので、人から見えている状態を意識する機会がほとんどない。ここに、手のケアが抜け落ちる理由があります。

言い換えると、身だしなみの中で手は「差がつきやすい場所」です。スーツも靴も時計も整えている方ほど、指の毛だけが浮いて見えることがあります。

指毛と手の甲は、自己処理が難しい

休日の午後、ダイニングテーブルに片手を置いた30代の日本人男性が、窓からの光の下で自分の指の関節と手の甲を近くからのぞき込んでいる

「気になったら剃ればいい」と思われるかもしれませんが、手は自己処理と相性がよくありません。私が施術前に手を拝見していて、よく感じることを挙げます。

まず、指は関節でボコボコしていて、面が平らではありません。カミソリの刃が当たりにくく、どうしても引っかかります。指の側面や関節のシワの部分は剃り残しが出やすく、逆に刃を強く当てすぎて赤くなってしまう方も多い。

手の甲も、皮膚が薄く骨と筋が浮いている部位です。ここを繰り返し剃っていると、乾燥やザラつきが出やすくなります。手は一日に何度も洗いますし、そのたびに水と洗剤にさらされる場所なので、もともと荒れやすい条件がそろっています。

そして毛抜きで抜く方。これはできれば避けていただきたい方法です。埋没毛や毛穴の炎症につながることがあり、かえって手元が目立つ結果になりかねません。

剃った直後はきれいでも、翌日にはチクチクした短い毛が出てくる。この繰り返しが一年中続くと考えると、なかなかの手間です。

手だけ整えると、腕との境目が出てきます

手の甲の毛がなくなると、今度は手首から上との差が見えてきます。半袖の季節や、袖をまくったとき。そこだけ毛量が違う状態は、自分が思うより目につきます。手だけを自己処理されていた方から「腕との境目が気になって、結局そっちも剃るようになった」と伺うことは珍しくありません。

だから私は、手が気になり始めた方には、腕やほかの部位も一度見せていただくようにしています。今どこがどういう状態なのかを一通り確認したうえで、どこから手をつけるかを決めたほうが、結果的に遠回りになりません。手は最後に整えたほうが自然に見える、という順番になる方もいます。

正直にお伝えしておくと、指は骨に近い部位なので、光の刺激が響くように感じる方がいます。人によって感じ方は違いますし、当てる強さは調整できますので、「ここは少し響きますよ」と先にお伝えしたうえで進めます。何も言わずに当てて驚かせることはしません。

当店ではLUMIX A9Xを使い、完全個室で私ひとりがすべての施術を担当します。毎回担当が変わらないので、前回どこが残りやすかったか、どこがヒリついたかを踏まえて次に活かせます。平日は23時まで営業していますので、仕事帰りにも通っていただけます。駐車場もありますので、車でお越しいただけます。

なお、毛の生え方には個人差があり、必要な回数も人によって変わります。1回で結果が出るものではないという前提だけ、先にお伝えしておきます。

まとめ

手は、自分では一番見ていないのに、他人からは一日に何度も見られている部位です。名刺を差し出す瞬間、会計の瞬間、資料を指す瞬間。その一瞬に、指毛と手の甲は必ず映り込んでいます。

ただ、手だけを切り離して考えると、腕との境目という次の悩みが出てきます。手が気になり始めた方は、たいてい他の部位も少し気にされているものです。

カウンセリングでは、手だけでなく今の状態を一通り見せていただいたうえで、どこから始めるとご希望に近づくかを一緒に組み立てます。LINEの無料相談から、気になっている場面を聞かせてください。

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